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日常の出来事から、漫画やゲームの感想を綴っていきます♪
2007/08/11 (Sat)
皆様、こんばんは
のろのろしておりましたら、日を越えてしまいましたので昨日に引き続きずるっこ更新しておきます
さて、現在のんびりとプレイ中の翡翠ですが、二周目がようやく終わりました!
二周目は雲のように掴めない人物、亮司さんに突っ走ってみました翡翠発売前から口調等に驚かされてきましたが…、いろいろと衝撃でした
そ、それからいつの間にやらサイトが5000越えをしていますね(あわわ)カウントダウン企画で燃え尽きてしまったかのように更新が止まっていて、すみません…翡翠が落ち着きましたら徐々にまた頑張って行きたいと思います!
これから先はネタバレ有りで自由に語っていきますので隠しておきます。まとまりのない文章で思ったままを脈略なく書くことになるとは思います…、うふふ。申し訳ありませんが、それでもよろしければ「続きを読む」からどうぞです
のろのろしておりましたら、日を越えてしまいましたので昨日に引き続きずるっこ更新しておきます
さて、現在のんびりとプレイ中の翡翠ですが、二周目がようやく終わりました!
二周目は雲のように掴めない人物、亮司さんに突っ走ってみました翡翠発売前から口調等に驚かされてきましたが…、いろいろと衝撃でした
そ、それからいつの間にやらサイトが5000越えをしていますね(あわわ)カウントダウン企画で燃え尽きてしまったかのように更新が止まっていて、すみません…翡翠が落ち着きましたら徐々にまた頑張って行きたいと思います!
これから先はネタバレ有りで自由に語っていきますので隠しておきます。まとまりのない文章で思ったままを脈略なく書くことになるとは思います…、うふふ。申し訳ありませんが、それでもよろしければ「続きを読む」からどうぞです
以下、亮司さんルートへの感想を中心に語っていきます
第二章までは途中の選択肢を間違えないように気をつけながら、既読スキップを使いますとあっという間です二周目以降は楽にプレイ出来ますね
さて、亮司さんルートです!
どうやら賀茂君と途中までペアのようで、賀茂君が頻繁に登場しますやはり彼はこのルートでも面白かったです(笑)潔癖症の彼ですが、天野家の倉に入り文献を読み漁ることは可能のようです(ニヤリ)「ほこりっぽい」所でよくくしゃみはしていましたが「倉に入れない」ということではありませんでした晶ルートではなかった潔癖症の彼が見え隠れした瞬間でした。
って、賀茂君について語っている場合ではないですね…(あわわ)
ですが、亮司さんに突っ走ると決めたはずですのに、賀茂君にふらりと行ってしまいそうでそれを我慢するのに序盤は大変でした(笑)あの賀茂君の寝顔スチルも何故か回収してしまいましたし…えへへ。
と、亮司さんルートに突入しますと、真緒姉と亮司さんと珠洲の複雑な関係が始まります
元婚約者という関係の真緒姉と亮司さん。
真緒姉から亮司さんへの想いがあったことは既に晶ルートで判明していましたが、逆の矢印はといいますと…、亮司さんは「形だけの婚約」だそうでして…「真緒を好きだと思ったことはない」(?うろ覚えです…)発言等、なかなか厳しかったです。
途中で真緒姉に「泥棒猫」と言われたときの心苦しさは忘れられません、しょぼん。どうしても真緒姉側に感情を奪われてしまいました。ですから、余計に亮司さんの好感度を上げるだろう選択肢を選ぶときが切なくて…。第三者的視点でずーっとプレイしておりました、あはは。
話の大まかな流れは晶ルートと似ていましたね。玉依姫が生け贄であることを知り→天野家の倉に閉じ込められ→そこから逃げ出し、森へ→廃寺へ→そこにやってくる真緒側→沖の島での最終決戦。
ふむ…、まだ二周目ではありますが、今後もこの大まかな流れは変わらないんでしょうか?
珠洲を裏切ったフリをして真緒姉側に付く亮司さん。そして、戸惑う珠洲ではありますが、話が進むにつれて亮司さんと珠洲の関係も変化していくわけでして…。それで、その、あれですね(何)最終決戦前にお互いの気持ちを確認し合う場面があるんですけれども、そこで衝撃が走りました
まず、珠洲のことを「あなた」と呼んでいた亮司さんが「おまえ」呼びに「おまえを愛している」と言われたときはどうしようかと思いましたよ!しかも…、その…、亮司さんはやはり大人なわけでしてはっきり言いますと、晶ルートと比べて最終決戦前の甘い場面が長いんですよ!!これには、驚くしかありませんでした…。それから、独占欲も強い方のようでして。年上といいましても、大蛇さんとは全く違うタイプの人でした、ふぅ。
と、そうです!大蛇さんです!亮司さんルートでは珠紀と大蛇さんが登場ですはたして結婚しているのかと非常に気になりましたがよく分かりませんでした(笑)ただ廃寺で「ご飯の準備」をしますと、珠紀がノロけますよ…、うふふ。あのノロケにはびっくりですね
さて、もう長く書いてしまっていますので、ここからは端折ります。
真緒姉→本当に切ない人でしたね…。玉依姫に自分がなれないことに加えて、婚約者である亮司さんが自分に振り向いてくれないことに苦しんでいたようです。あ!そういえば、「亮司」呼びだったのに少し驚きました。そして、晶ルートでは無事に人として戻ってきましたが、今回も戻ってきましたね。変なことを言うようですが、もしかしたら戻ってこないのではないかと思っていましたもし、まだ気持ちがある場合はラブラブな珠洲と亮司さんを見るのは辛いんじゃないかしらと…。余計なおせっかいですかね
そ、それから、また新たなことが判明しました珠洲の従兄弟となっていた真緒姉でしたが、実は異父姉妹らしいのですここに壬生父が関わってくるのでしょうか?壬生兄弟のルートか陸ルートで血縁関係がはっきりするんでしょうね(ドキドキ)
御子柴→亮司さんルートを進んでいた途中で何やら御子柴さんルートに関わる選択肢がありました。まだ御子柴さんの攻略方法は調べていませんで分かっていませんが、いきなりの御子柴さん登場に驚きました(あわわ)そして、今回も何度もバッドエンドで彼に襲われました(笑)
弥勒→今回のボスでした。勾玉から解き放たれた怨念に身体を飲み込まれ、変化しての最終決戦ですが、やはり羅門と同じくすぐに倒してしまうのが残念でした…それと、彼のあの独特さが気に入りました彼の会話は飛ばすことなくきちんと聞きました(笑)
よし。ひとまず、思い付く限りぐだぐだと語ってしまいました。三周目はどうしようか悩みますね、むぅ。壬生兄弟はなるべく取っておきたいんですよね…。と言いつつ、我慢出来ずに突っ走ってしまうかもしれませんもう少し悩んでみます!
もしここまでご覧になってくださった方がいらっしゃいましたら、ぐだぐだな独り言にお付き合いくださりありがとうございます!お互い翡翠に浸かりましょう!
第二章までは途中の選択肢を間違えないように気をつけながら、既読スキップを使いますとあっという間です二周目以降は楽にプレイ出来ますね
さて、亮司さんルートです!
どうやら賀茂君と途中までペアのようで、賀茂君が頻繁に登場しますやはり彼はこのルートでも面白かったです(笑)潔癖症の彼ですが、天野家の倉に入り文献を読み漁ることは可能のようです(ニヤリ)「ほこりっぽい」所でよくくしゃみはしていましたが「倉に入れない」ということではありませんでした晶ルートではなかった潔癖症の彼が見え隠れした瞬間でした。
って、賀茂君について語っている場合ではないですね…(あわわ)
ですが、亮司さんに突っ走ると決めたはずですのに、賀茂君にふらりと行ってしまいそうでそれを我慢するのに序盤は大変でした(笑)あの賀茂君の寝顔スチルも何故か回収してしまいましたし…えへへ。
と、亮司さんルートに突入しますと、真緒姉と亮司さんと珠洲の複雑な関係が始まります
元婚約者という関係の真緒姉と亮司さん。
真緒姉から亮司さんへの想いがあったことは既に晶ルートで判明していましたが、逆の矢印はといいますと…、亮司さんは「形だけの婚約」だそうでして…「真緒を好きだと思ったことはない」(?うろ覚えです…)発言等、なかなか厳しかったです。
途中で真緒姉に「泥棒猫」と言われたときの心苦しさは忘れられません、しょぼん。どうしても真緒姉側に感情を奪われてしまいました。ですから、余計に亮司さんの好感度を上げるだろう選択肢を選ぶときが切なくて…。第三者的視点でずーっとプレイしておりました、あはは。
話の大まかな流れは晶ルートと似ていましたね。玉依姫が生け贄であることを知り→天野家の倉に閉じ込められ→そこから逃げ出し、森へ→廃寺へ→そこにやってくる真緒側→沖の島での最終決戦。
ふむ…、まだ二周目ではありますが、今後もこの大まかな流れは変わらないんでしょうか?
珠洲を裏切ったフリをして真緒姉側に付く亮司さん。そして、戸惑う珠洲ではありますが、話が進むにつれて亮司さんと珠洲の関係も変化していくわけでして…。それで、その、あれですね(何)最終決戦前にお互いの気持ちを確認し合う場面があるんですけれども、そこで衝撃が走りました
まず、珠洲のことを「あなた」と呼んでいた亮司さんが「おまえ」呼びに「おまえを愛している」と言われたときはどうしようかと思いましたよ!しかも…、その…、亮司さんはやはり大人なわけでしてはっきり言いますと、晶ルートと比べて最終決戦前の甘い場面が長いんですよ!!これには、驚くしかありませんでした…。それから、独占欲も強い方のようでして。年上といいましても、大蛇さんとは全く違うタイプの人でした、ふぅ。
と、そうです!大蛇さんです!亮司さんルートでは珠紀と大蛇さんが登場ですはたして結婚しているのかと非常に気になりましたがよく分かりませんでした(笑)ただ廃寺で「ご飯の準備」をしますと、珠紀がノロけますよ…、うふふ。あのノロケにはびっくりですね
さて、もう長く書いてしまっていますので、ここからは端折ります。
真緒姉→本当に切ない人でしたね…。玉依姫に自分がなれないことに加えて、婚約者である亮司さんが自分に振り向いてくれないことに苦しんでいたようです。あ!そういえば、「亮司」呼びだったのに少し驚きました。そして、晶ルートでは無事に人として戻ってきましたが、今回も戻ってきましたね。変なことを言うようですが、もしかしたら戻ってこないのではないかと思っていましたもし、まだ気持ちがある場合はラブラブな珠洲と亮司さんを見るのは辛いんじゃないかしらと…。余計なおせっかいですかね
そ、それから、また新たなことが判明しました珠洲の従兄弟となっていた真緒姉でしたが、実は異父姉妹らしいのですここに壬生父が関わってくるのでしょうか?壬生兄弟のルートか陸ルートで血縁関係がはっきりするんでしょうね(ドキドキ)
御子柴→亮司さんルートを進んでいた途中で何やら御子柴さんルートに関わる選択肢がありました。まだ御子柴さんの攻略方法は調べていませんで分かっていませんが、いきなりの御子柴さん登場に驚きました(あわわ)そして、今回も何度もバッドエンドで彼に襲われました(笑)
弥勒→今回のボスでした。勾玉から解き放たれた怨念に身体を飲み込まれ、変化しての最終決戦ですが、やはり羅門と同じくすぐに倒してしまうのが残念でした…それと、彼のあの独特さが気に入りました彼の会話は飛ばすことなくきちんと聞きました(笑)
よし。ひとまず、思い付く限りぐだぐだと語ってしまいました。三周目はどうしようか悩みますね、むぅ。壬生兄弟はなるべく取っておきたいんですよね…。と言いつつ、我慢出来ずに突っ走ってしまうかもしれませんもう少し悩んでみます!
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星原優貴音
性別:
女性
趣味:
サイト巡り
自己紹介:
漫画やゲーム・アニメ大好きです♪
RPGやアクションのゲームもしますが、最近は専ら乙女ゲームにハマってます(*бーб*)
漫画はコミックが本棚に入りきれず、ダンボールを利用している現状です…。
お気に入り…石田彰さん/由貴香織里先生/緋色の欠片/クインロゼ☆
良ければ乙女ゲーについて、とか何でもお話したいです(´▽`)ノ
お気軽にコメント残して下さいね♪
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