翡翠の雫プレイ記＊７

皆様、こんにちは（ペコ）
まったりプレイ中の翡翠、六周目を終えましてやっと終わる目処が付いてきました賀茂君に突っ走りまして、あとは御子柴さんを残すのみです！

文庫やドラマCDやサントラ等、今後も続々と発売されていきますね何やら翡翠の雫ドラマCDも発売されるそうですが、発売日が10月31日だそうで…うふふ…、私の財布の紐は当分ゆるゆるです（笑）少しずつ節約していきたいと思います

これから先はネタバレ有りで自由に語っていきますので隠しておきます。まとまりのない文章で思ったままを脈略なく書くことになるとは思います…、うふふ。申し訳ありませんが、それでもよろしければ「続きを読む」からどうぞです

以下、賀茂君ルートを中心に語っていきます

亮司さんを攻略したときに取っておいたデータが役に立ちまして、序盤に時間を掛けずに攻略できましたただ賀茂君狙いのはずですのに、たまに御子柴さんが登場しまして一体どちらのルートに進んでいるのか、わたわたしました
御子柴さんがいきなり豊玉姫を裏切って玉依姫側に付いたときはびっくりしました御子柴さんが出てくる選択肢を一つも選んでいませんので、たいして会話もしていない相手が突然味方になって、でも、彼を信じないと話が進まないって！！しかも、何やら御子柴さんは記憶喪失なのでしょうか？賀茂君ルートなのに御子柴さんが気になって仕方がありませんでしたよ（うずうず）

と、御子柴さんの話は次に取っておきまして、今は、そう、賀茂君です
玉依姫の役目が生け贄だと知ってしまった日の夜に、典薬寮事務所にお泊りした後、再度調べようと出向いた天野家の倉に閉じ込められました一体何回閉じ込められているんでしょうね、ここ。それから、何故か賀茂君狙いですのに豊玉姫側に付いた亮司さんに珠洲が心を痛め（笑）、そんなこんなで（何）、捕まった珠洲を助けに来てくれる賀茂君とエリカ嬢。そのときに、何故か御子柴さんが味方になりまして、共に森へと逃げ出す四人。

逃げるときに亮司さんに何かを渡される賀茂君。これが六番目の宝具なのですね、ふむふむ。とはいえ、どうして天野家にあったんでしょうね？と不思議に思っていますと、その宝具を見た御子柴さんの具合が悪くなります！そんな中、またもや玉依姫のニオイを追って現れる妖と戦うことに。

それから、弥勒も現れまして唯一の攻撃の担い手である御子柴さんの体調が良くないためピンチになる四人の前に、現れるのは遼＆珠紀！この二人は相変わらずですね遼の「俺のモノ」発言とか…、珠紀を取る人は翡翠にはいませんよ（笑）珠紀もそんな遼を怒りつつ、頬を染めてるあたりが可愛いし（照）

とと、それから、エリカ嬢の素性には驚きました！人間関係がここでも緋色と繋がっているとはただ誰かのルートで「聖女と魔女」って彼女が言っているときにアリアとフィーアのことが浮かびましたが、彼女もロゴスの一員だそうで賀茂君が典薬寮に頼んで助っ人として連絡が行ったのが遼で、エリカ嬢が個人的ツテを頼って連絡が行ったのが珠紀だそうです複雑ですね（あわわ）

廃寺で日を過ごした後、他の守護者を集めるべくまた村に戻ることに。そのときに壬生兄弟や亮司さんが一芝居うつのですが、そのときに止めない遼が何やら緋色時代（？）を思い出しますね（ニヤリ）そして、その中で守護者として認められる賀茂君。賀茂君は防御専門の宝具だそうで、攻撃手ではなく守るだけというのもいいものですね

そして、最終決戦へ。最終決戦前のあのスチルは賀茂君らしいといえばいいんでしょうかでも、あれですね。賀茂君が珠洲のことを気にしているのは分かりましたが、珠洲はいつ賀茂君のことを好きになったんでしょうね？ルートによっては珠洲側の恋愛課程が掴みにくくて、唐突に感じてしまって残念ですね、しょぼん。とはいえ、まぁ、いいのです！最後の戦いはやはり守り専門の賀茂君一人対ボス（弥勒）にはなりませんで御子柴さんや他の守護者も助けてくれて良い戦いでした皆で協力し合って、敵に勝つのもいいですね！

とと、長くなっていますのでここからは端折ります（あわわ）

メガネ（笑）…初対面から遼にまで「メガネ」と呼ばれる賀茂君最後には、沙那にさえ「メガネ君」と呼ばれていました（ぷぷ）お笑い担当のようで最後まで賀茂君は面白かったです

よし。最後は御子柴さんに突っ走ろうと思います

もしここまでご覧になってくださった方がいらっしゃいましたら、ぐだぐだな独り言にお付き合いくださりありがとうございます！