翡翠の雫プレイ記＊８

皆様、こんばんは！日越えしていますので、ずる更新をしておきます…。
無事に御子柴さんを攻略しまして、一応翡翠の雫は各キャラの悲恋エンドを残すのみになった…、と思います。おそらくは悲恋エンドの攻略はまた時間が経ってからにしたいと思いますので、ひとまず翡翠の雫プレイ記はこれで最後です

数日に渡ってまったりとプレイしてきましたが、これから徐々にまた何か書いていきたいなと思っていますとはいいましても、真弘先輩の誕生日までもう日が無いというのに、何も考えていませんし、今一番強く思っているのは別の話です（あわわ）

これから先はネタバレ有りで自由に語っていきますので隠しておきます。まとまりのない文章で思ったままを脈略なく書くことになるとは思います…、うふふ。申し訳ありませんが、それでもよろしければ「続きを読む」からどうぞです

以下、御子柴さんルートを中心に語っていきます

亮司さん・賀茂君のルートでたまに御子柴さんが登場する選択肢を選んでみまして、ようやく賀茂君ルートを目指した際にいきなり御子柴さんが味方になった件について納得しました彼が味方になる前に、二回ほど御子柴さんと会話していたのですね、ふむふむ。

それから、賀茂君ルートから御子柴さんルートへの分岐になるらしく、既読スキップを多用して進んでいますと…、あっという間でした（笑）

気になる御子柴さんが記憶喪失になっている点は玉依姫である珠洲の近くにいると影響を受けて徐々に記憶が戻ってくるらしいです。そこで明かされる彼の正体は、初代玉依姫の六番目の守護者だそうです七日続いた豊玉姫と玉依姫の戦い。それをなんとかやめさせたいと単身豊玉姫のところに向かった彼でしたが、そこで捕らわれてしまい、裏切ったんだと豊玉姫が玉依姫に嘘を告げた結果、戦局が不利になり、命を持って封印するしかなくなってしまったとのこと。そして、気付いたときには豊玉姫の守護者になっていて、捕らわれてしまっていた御子柴さん。

ふむ。そういう事情があったわけですね。と、頭の中を整理しておりましたら、いつの間にやら最終決戦前の状態になりまして…（あわわ）何故か恋愛に発展しておりました御子柴さんが玉依姫である珠洲に興味を持つのは分かりますが、いつの間に珠洲は御子柴さんに好意を抱いていたのでしょうか？唐突な展開に一人わたわたしておりました

とはいえ、御子柴さんの囁き声はヤバイですよ（何）それから、各スチルもきれいで、儚くて素敵でしたし！「俺」で「お前」とか言われた日には…、もう。と、意味分かりませんが、御子柴さんは攻略できてよかったと思います（ぐっ！）

最後の展開はもしかしたら、御子柴さんは消えてしまうのではないかしらと思っていました幾千年も時を過ごしていますから、人の理では生きて行けずに、こう、最終決戦を終えた後、光と共に消えてしまうとか、初代玉依姫が迎えに来るとか、想像してました、うふふ

ですが、珠洲の家で共に暮らしていくことになるようです。陸は大丈夫なのでしょうかと思いますが、基本姉さんがしたいことは認めてくれますしね（笑）

今回のルートも賀茂君ルートと同じく、遼＆珠紀の登場でしたふと気付きましたが、珠洲は遼のことだけは「狗谷さん」と呼んでいますね、むぅ。大蛇さんがどう呼ばれていたのかがうろ覚えになっていますが、じゃあ、どうして「鴉取さん」にならなかったのでしょう（しつこい）

よし。なんとか一週間程かかりまして、七人の攻略を終えましたどの翡翠キャラも皆好きですが、最終的には壬生兄弟が一番でしょうか？もう二人で一つくらいです（オイ）それから、賀茂君もおもしろかったですね！御子柴さんにもぐっときましたし、あと晶、陸、亮司さんも並ぶといいますか、うん、皆同じくらい好きですね

それから、そういえば全員攻略後に新たなスチルが見えるようになっていました！あのスチルを見て、緋色にも夏があったらな、なんて思いましたそれから、相変わらずの賀茂君に笑いました（ぷぷ）

もしここまでご覧になってくださった方がいらっしゃいましたら、ぐだぐだな独り言にお付き合いくださりありがとうございます！