ブログ内検索
カテゴリー
アクセス解析
日常の出来事から、漫画やゲームの感想を綴っていきます♪
2007/08/09 (Thu)
ふぅ…。ただいま休憩中です
何時間も続けてプレイしましたら、さすがに目と右手が疲れてしまいましたので、寝る準備や片付け等をしておりました。
さて、晶目当てで始めた翡翠。
ただ全何章かがよく分かっておりませんが序盤は超えたと思いますっ!現在は、第四章の二日目夜をしています今自分が何章にいるのか、うろ覚えでして先程きちんと確認しましたので、正確な位置だと思います
これから先はネタバレ有りで自由に語っていきますので隠しておきます。まとまりのない文章で思ったままを脈略なく書くことになるとは思います…、うふふ。申し訳ありませんがそれでもよろしければ「続きを読む」からどうぞです
晶を既に攻略された方がいらっしゃいましたら、いろいろとお話させていただきたいですね私も明日中には晶の攻略を終わらせられたら良いなぁと思っています。
何時間も続けてプレイしましたら、さすがに目と右手が疲れてしまいましたので、寝る準備や片付け等をしておりました。
さて、晶目当てで始めた翡翠。
ただ全何章かがよく分かっておりませんが序盤は超えたと思いますっ!現在は、第四章の二日目夜をしています今自分が何章にいるのか、うろ覚えでして先程きちんと確認しましたので、正確な位置だと思います
これから先はネタバレ有りで自由に語っていきますので隠しておきます。まとまりのない文章で思ったままを脈略なく書くことになるとは思います…、うふふ。申し訳ありませんがそれでもよろしければ「続きを読む」からどうぞです
晶を既に攻略された方がいらっしゃいましたら、いろいろとお話させていただきたいですね私も明日中には晶の攻略を終わらせられたら良いなぁと思っています。
オープニングは翡翠PVと同じもののようです
さすがに声は入っていませんでしたが(笑)でも、やはりきれいな映像と歌ですね!
さてさて、序盤はどうやら龍神が暴走して珠洲の母親、彩子さんが玉依姫として龍神の怒りを静めに行くときから始まります。
ただ彩子さんの声がイメージと違っていまして、どぎまぎしました本当にお若くていらっしゃるのですね(笑)ババ様とは違いますものね…、ふふ。
それから、心が痛い展開になりました。真緒姉がどうして行方不明になってしまうのか。
これ、彩子さんと一緒に付いて行った際に巻き込まれて、かと捏造設定で考えていましたが、まさか、そんなことだったとは
何やら、その、正直な意見としてもやもやしました…。罪悪感といいますか、何でしょう?主人公がその点を意識していない余り、それを見ているこちら側だけがツキンと胸が痛みます…。
も、もしかしたら、珠洲もその点は理解しているのかもしれませんが、どうなんでしょうね?
と、ここから先は流れがごちゃごちゃになっていますので、本当に思ったままを綴っていきます。
賀茂君、おもしろいです!(そこから!?)
初めて聞く声優さんでしたが、本当に賀茂君の声としてすとんと落ちてきまして、イメージとの違和感が全くありませんでしたまだ潔癖症の片鱗は見せていませんが、へたれはばっちり発揮しています(オイ)
エリカ嬢とのやり取りもいいですね。上司と部下という立場ではあるのに、それを逆転した人間関係(笑)エリカ嬢も珠洲のことを気に入っているらしく、仲良くしてくれますし!
ただ欲を言いますと、典薬寮の二人との出会いの場面も見たかったですね。エリカ嬢とどうやって仲良くなったのかしらと気になりますもしかしたら、今後語られるのでしょうか?
それと、一つ驚いたことは、珠洲がエリカ嬢のことを「エリカ」と呼んでいることですね前作の緋色では、「清乃ちゃん」「珠紀ちゃん」呼びでしたので余計に驚きましたよーっ。
あれ?す、既に長文になっておりますね(あわわ)
他はそうですね。やはり克彦さんでしょうか少し時間が経ってから、壬生兄弟が兄→弟の順番で登場してきますが、石田さんの声に叫びました(笑)いつも私がよく聞くお声と違って、低めな声がこれまたイイんですよ~(惚れ惚れ)小太郎君も本当に兄貴を慕っているようで…うふふ。
とはいえ、現在プレイした晶の第四章で何やら壬生兄弟が不穏な動きをしておりまして(ドキドキ)
壬生父が天蠱を追っているようで、壬生兄弟も天蠱を追っているようで…、むぅ。
亮司さんは本当にまだ謎ですね…。ただ何やら亮司さんの祖父はやはり悪者のようですよ、皆さん!私の読みは間違っていなかったのかと、つい喜んでしまいました(笑)やはり、あの顔は…ですよね?(オイ)あぁ!でも、ルートによっては良い人になったりするのかしら、うーむ。
そして、えーっと、あ、そうです!どうやら高千穂姉弟の関係にも何かありそうで、そわそわしています。珠洲が小太郎君の姉さんかもしれない、とか、珠洲と陸には血縁関係があるのか、とか。
いろいろと小出しに秘密が出てきまして、絡まりあう人間関係…。
真緒姉も妖として登場してきましたし、御子柴さんは本当にかっこいいですね。ただ珠洲が羅門のことは「羅門」というのに、どうして「御子柴さん」なのかが…、むぅ。いや、「御子柴!」って言っていてもそれはそれで嫌ですけどね(どっちだよ!)
とりあえず、天蠱の声が可愛らしくて、弥勒は思った通りの声で…(ニヤリ)敵側も楽しいですね。
加奈と沙那ですが…、沙那は可愛らしくてたまりません「太鼓ニャン」と言った瞬間、私の中の何かが壊れました(笑)加奈はどうしてもまだイメージと声が合いませんで、違和感がありますが次第に慣れていくものだと思います、おそらくは!
よーし…、もう何を書いたか書いていないか分かりませんが、ここで切ります晶ルートについて何も語っていないような気がしますが、それはまた後程…、うふふ。
緋色と比べると、すんなりと第四章まで来ましたので前半はシナリオが短いのかな?と思っていますが、またこれからプレイを再開したいと思います!
今は天野家の倉に閉じ込められまして、晶が助けに来まして、でも、敵の前に晶が倒れてしまってあわあわしている状態です(何)ただ「晶を助ける」と言った選択肢で初バッドエンドに突入しました陸が登場した隙に晶を担いで逃げようとしましたが、御子柴さんに襲われました…、がっくり。
ただ加奈と沙那が今回はバッドエンドの解説をしてくれることが判明しましたので、よしとします
ほ、本当に長文になってしまいましたが、もしここまでご覧になってくださった方がいらっしゃいましたら、ぐだぐだな独り言にお付き合いくださりありがとうございます!お互い翡翠に浸かりましょう!
さすがに声は入っていませんでしたが(笑)でも、やはりきれいな映像と歌ですね!
さてさて、序盤はどうやら龍神が暴走して珠洲の母親、彩子さんが玉依姫として龍神の怒りを静めに行くときから始まります。
ただ彩子さんの声がイメージと違っていまして、どぎまぎしました本当にお若くていらっしゃるのですね(笑)ババ様とは違いますものね…、ふふ。
それから、心が痛い展開になりました。真緒姉がどうして行方不明になってしまうのか。
これ、彩子さんと一緒に付いて行った際に巻き込まれて、かと捏造設定で考えていましたが、まさか、そんなことだったとは
何やら、その、正直な意見としてもやもやしました…。罪悪感といいますか、何でしょう?主人公がその点を意識していない余り、それを見ているこちら側だけがツキンと胸が痛みます…。
も、もしかしたら、珠洲もその点は理解しているのかもしれませんが、どうなんでしょうね?
と、ここから先は流れがごちゃごちゃになっていますので、本当に思ったままを綴っていきます。
賀茂君、おもしろいです!(そこから!?)
初めて聞く声優さんでしたが、本当に賀茂君の声としてすとんと落ちてきまして、イメージとの違和感が全くありませんでしたまだ潔癖症の片鱗は見せていませんが、へたれはばっちり発揮しています(オイ)
エリカ嬢とのやり取りもいいですね。上司と部下という立場ではあるのに、それを逆転した人間関係(笑)エリカ嬢も珠洲のことを気に入っているらしく、仲良くしてくれますし!
ただ欲を言いますと、典薬寮の二人との出会いの場面も見たかったですね。エリカ嬢とどうやって仲良くなったのかしらと気になりますもしかしたら、今後語られるのでしょうか?
それと、一つ驚いたことは、珠洲がエリカ嬢のことを「エリカ」と呼んでいることですね前作の緋色では、「清乃ちゃん」「珠紀ちゃん」呼びでしたので余計に驚きましたよーっ。
あれ?す、既に長文になっておりますね(あわわ)
他はそうですね。やはり克彦さんでしょうか少し時間が経ってから、壬生兄弟が兄→弟の順番で登場してきますが、石田さんの声に叫びました(笑)いつも私がよく聞くお声と違って、低めな声がこれまたイイんですよ~(惚れ惚れ)小太郎君も本当に兄貴を慕っているようで…うふふ。
とはいえ、現在プレイした晶の第四章で何やら壬生兄弟が不穏な動きをしておりまして(ドキドキ)
壬生父が天蠱を追っているようで、壬生兄弟も天蠱を追っているようで…、むぅ。
亮司さんは本当にまだ謎ですね…。ただ何やら亮司さんの祖父はやはり悪者のようですよ、皆さん!私の読みは間違っていなかったのかと、つい喜んでしまいました(笑)やはり、あの顔は…ですよね?(オイ)あぁ!でも、ルートによっては良い人になったりするのかしら、うーむ。
そして、えーっと、あ、そうです!どうやら高千穂姉弟の関係にも何かありそうで、そわそわしています。珠洲が小太郎君の姉さんかもしれない、とか、珠洲と陸には血縁関係があるのか、とか。
いろいろと小出しに秘密が出てきまして、絡まりあう人間関係…。
真緒姉も妖として登場してきましたし、御子柴さんは本当にかっこいいですね。ただ珠洲が羅門のことは「羅門」というのに、どうして「御子柴さん」なのかが…、むぅ。いや、「御子柴!」って言っていてもそれはそれで嫌ですけどね(どっちだよ!)
とりあえず、天蠱の声が可愛らしくて、弥勒は思った通りの声で…(ニヤリ)敵側も楽しいですね。
加奈と沙那ですが…、沙那は可愛らしくてたまりません「太鼓ニャン」と言った瞬間、私の中の何かが壊れました(笑)加奈はどうしてもまだイメージと声が合いませんで、違和感がありますが次第に慣れていくものだと思います、おそらくは!
よーし…、もう何を書いたか書いていないか分かりませんが、ここで切ります晶ルートについて何も語っていないような気がしますが、それはまた後程…、うふふ。
緋色と比べると、すんなりと第四章まで来ましたので前半はシナリオが短いのかな?と思っていますが、またこれからプレイを再開したいと思います!
今は天野家の倉に閉じ込められまして、晶が助けに来まして、でも、敵の前に晶が倒れてしまってあわあわしている状態です(何)ただ「晶を助ける」と言った選択肢で初バッドエンドに突入しました陸が登場した隙に晶を担いで逃げようとしましたが、御子柴さんに襲われました…、がっくり。
ただ加奈と沙那が今回はバッドエンドの解説をしてくれることが判明しましたので、よしとします
ほ、本当に長文になってしまいましたが、もしここまでご覧になってくださった方がいらっしゃいましたら、ぐだぐだな独り言にお付き合いくださりありがとうございます!お互い翡翠に浸かりましょう!
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
星原優貴音
性別:
女性
趣味:
サイト巡り
自己紹介:
漫画やゲーム・アニメ大好きです♪
RPGやアクションのゲームもしますが、最近は専ら乙女ゲームにハマってます(*бーб*)
漫画はコミックが本棚に入りきれず、ダンボールを利用している現状です…。
お気に入り…石田彰さん/由貴香織里先生/緋色の欠片/クインロゼ☆
良ければ乙女ゲーについて、とか何でもお話したいです(´▽`)ノ
お気軽にコメント残して下さいね♪
RPGやアクションのゲームもしますが、最近は専ら乙女ゲームにハマってます(*бーб*)
漫画はコミックが本棚に入りきれず、ダンボールを利用している現状です…。
お気に入り…石田彰さん/由貴香織里先生/緋色の欠片/クインロゼ☆
良ければ乙女ゲーについて、とか何でもお話したいです(´▽`)ノ
お気軽にコメント残して下さいね♪
最新記事
カウンター