ブログ内検索
カテゴリー
アクセス解析
日常の出来事から、漫画やゲームの感想を綴っていきます♪
2007/08/10 (Fri)
皆様、こんばんは
ようやく晶ルートをクリアしまして、一周目を終了しました
他のサイト様をこそこそと巡ってきましたが、皆さん攻略が進んでいらっしゃいますね私ものんびりではありますが、着々とクリアしていきまして早く翡翠話をさせていただきたいです
そ、それから、ある方から伺いましたが、御子柴さんは攻略可能だそうですねうわー、私も最終的に御子柴さん攻略を目指して頑張って行きたいと思います(わくわく)
これから先はネタバレ有りで自由に語っていきますので隠しておきます。まとまりのない文章で思ったままを脈略なく書くことになるとは思います…、うふふ。申し訳ありませんが、それでもよろしければ「続きを読む」からどうぞです
ようやく晶ルートをクリアしまして、一周目を終了しました
他のサイト様をこそこそと巡ってきましたが、皆さん攻略が進んでいらっしゃいますね私ものんびりではありますが、着々とクリアしていきまして早く翡翠話をさせていただきたいです
そ、それから、ある方から伺いましたが、御子柴さんは攻略可能だそうですねうわー、私も最終的に御子柴さん攻略を目指して頑張って行きたいと思います(わくわく)
これから先はネタバレ有りで自由に語っていきますので隠しておきます。まとまりのない文章で思ったままを脈略なく書くことになるとは思います…、うふふ。申し訳ありませんが、それでもよろしければ「続きを読む」からどうぞです
以下、晶ルートへの感想を中心に語っていきます
えーっと、昨日の記事で書いたところの続きから書きますと…、天野家の倉に閉じ込められてから、助けに来てくれた晶と逃げるところからですかね?ふむ…。
再開しまして、バッドエンド回避のためもう一つの選択肢を選びますと、亮司さんが助けてくれました!どちらの立場か謎な御人でしたが、晶ルートでは良い人のようですもしかしたら、敵になってしまうんではないかとひやひやしていましたが、命をかけて壬生兄弟や羅門から二人を逃がしてくれます
そして、始まる珠洲と晶の逃避行。途中、陸や加茂君・エリカも助けてくれますそこで、典薬寮に助っ人を要請してくれたという賀茂君。ひとまず、季封村を目指せと地図を渡されますようやく緋色キャラの登場が匂ってきたとわくわくしつつ、森の中を逃げる二人。
晶が守護者であることを拒んだため、力をなくしてしまって、襲ってくる妖との戦いにも苦戦するんですが…、自信満々だったはずの晶がしょぼんとしている姿が何やら…うふふそして、強敵の出現でピンチを迎える二人!ここで、またもやバッドエンド突入を覚悟しておりましたら、ヒーローの登場です(笑)
珠紀と拓磨がやってきましたよーっ夜中ですのに、上がるテンション敵を追い払ってくれて、二人を助けてくれます。といいますか、かなり大人の雰囲気漂っていて、なんてかっこいいんだ、珠紀それに、拓磨も晶に対して先輩振っていて…、ニヤリ。珠紀と拓磨のラブラブはあまりなかったですけど、ですが、二人の間に流れる空気がいいですよね。お互いを信頼し合っている感じがっ!
ふと玉依姫外典で二人の年齢を確認しましたが、珠紀も拓磨も高校三年生のようでした。やはり、緋色から二年後の世界というのは間違いだったんでしょうか?本当は一年後くらいですかね…、むぅ。話がズレますが、20歳になった真弘先輩には会えないというわけですよね、しょぼん。
さてさて、何やらすでに長文ですので、これからは端折っていきます(あわわ)
陸…終始姉さんラブでしたね。彼のセリフのほとんどに「姉さん」という単語が入っていたのではないでしょうか!途中で御子柴さんに唆されて敵側に立ちふさがったときはどうしようかと思いましたよ…
前半に出てきた選択肢で晶に関するものと陸に関するものがありまして、そこを全て晶に突っ走ってしまってごめんよ…、陸それから、決戦日の晶とのラブラブを見せつけちゃって…、ごめんよ、陸(笑)
もう少し陸の愛に応えてあげられれば陸ルートではどうなるのか、気になりますね、むぅ。
壬生兄弟…一旦は敵側になってしまった兄弟ですが、説得に応じてくれました。「兄貴に従う」と言っていた小太郎君が自分の意思を発言するのは良かったですねでも、小太郎君が珠洲側に付くと宣言した途端、あんなに頑なだった克彦兄さんもころりといきました(笑)弟に弱い兄だったりするんでしょうか?(ドキドキ)
真緒姉…自分の方が優れているのに、どうして玉依姫になれないのか等のそういった心の隙間に豊玉姫が入ってしまったのでしょうね…、ふむ。ただ「真緒姉さんは亮司さんが大好きだった」という珠洲の言葉に驚きました形だけの婚約ではなく、想いはあったのですね!ふむ…、認識を改めないと
さて、またまた何を書いたか分からなくなってきていますが、最後に気になることを列挙しておこうかと…。
たまに珠洲が「玉依姫なんてどうだっていい」という発言をするのが気になります「玉依姫」であるが故に周りからひどい扱いを受けているため、そう思っても仕方は無いとは思いますが…、その「玉依姫」になりたかった真緒姉の前でもそう考えている珠洲に、むむ?と思いました
システムとして、新たに増えた玉依姫定着度ですが、これは結局中間をうろうろしておけば大丈夫なのでしょうか?高すぎても低すぎても選択肢が出なくなり勝手に行動してしまうそうですので、たまに定着度の関わる選択肢で調整してみましたが、結局どこを目指せばいいんでしょうね?うむ…。
今回はおみくじスチルはないようですね、しょぼん。スチルの数も前作と比べると少ないんですかね?これは比較していないのでどうにも言えませんけれどただ全六章ほどのようで、緋色よりもシナリオが短い分ですかね。あ!そのシナリオですが、やはり会話中心になっていますね!すらすらと進んでしまいますが、たまに場面展開のところでもう少し画面が変わるまでに二、三行欲しいかなと思ってしまいましたぶつりと場面が変わってしまう気がして、もう少し余韻を味わいたいななんて思ってしまったり(笑)
晶ルートでのボス(?)は羅門でしたね。てっきり刀同士の対決で御子柴さんかと思っていましたそれから、気付いたら戦いに勝利していて驚きました(あわわ)羅門が龍神の力を得て、姿を変えたところでここから最終対決かしら!とわくわくしていましたら、いつの間にか倒していたようで…、あはは。今度は敵が敗れるところを見落とさないようにしたいと思います(ぐっ!)
ふぅ…。長文でぐだぐだですね…。晶ルートの展開では、真緒姉が戻ってきてくれて本当にほっとしました!それから、最後のかき氷スチルもいいですね
よーし!語ったようで語っていないような気もしますが、二周目は誰にしましょうか…。真弘先輩に今すぐにでも会いたい気持ちが高いですが、我慢してみますやはり好きなものは取っておきたいので。
克彦兄さんにも行きたいですが…、何か一癖ありそうな亮司さんに突っ走ってみようと思います
もしここまでご覧になってくださった方がいらっしゃいましたら、ぐだぐだな独り言にお付き合いくださりありがとうございます!お互い翡翠に浸かりましょう!
えーっと、昨日の記事で書いたところの続きから書きますと…、天野家の倉に閉じ込められてから、助けに来てくれた晶と逃げるところからですかね?ふむ…。
再開しまして、バッドエンド回避のためもう一つの選択肢を選びますと、亮司さんが助けてくれました!どちらの立場か謎な御人でしたが、晶ルートでは良い人のようですもしかしたら、敵になってしまうんではないかとひやひやしていましたが、命をかけて壬生兄弟や羅門から二人を逃がしてくれます
そして、始まる珠洲と晶の逃避行。途中、陸や加茂君・エリカも助けてくれますそこで、典薬寮に助っ人を要請してくれたという賀茂君。ひとまず、季封村を目指せと地図を渡されますようやく緋色キャラの登場が匂ってきたとわくわくしつつ、森の中を逃げる二人。
晶が守護者であることを拒んだため、力をなくしてしまって、襲ってくる妖との戦いにも苦戦するんですが…、自信満々だったはずの晶がしょぼんとしている姿が何やら…うふふそして、強敵の出現でピンチを迎える二人!ここで、またもやバッドエンド突入を覚悟しておりましたら、ヒーローの登場です(笑)
珠紀と拓磨がやってきましたよーっ夜中ですのに、上がるテンション敵を追い払ってくれて、二人を助けてくれます。といいますか、かなり大人の雰囲気漂っていて、なんてかっこいいんだ、珠紀それに、拓磨も晶に対して先輩振っていて…、ニヤリ。珠紀と拓磨のラブラブはあまりなかったですけど、ですが、二人の間に流れる空気がいいですよね。お互いを信頼し合っている感じがっ!
ふと玉依姫外典で二人の年齢を確認しましたが、珠紀も拓磨も高校三年生のようでした。やはり、緋色から二年後の世界というのは間違いだったんでしょうか?本当は一年後くらいですかね…、むぅ。話がズレますが、20歳になった真弘先輩には会えないというわけですよね、しょぼん。
さてさて、何やらすでに長文ですので、これからは端折っていきます(あわわ)
陸…終始姉さんラブでしたね。彼のセリフのほとんどに「姉さん」という単語が入っていたのではないでしょうか!途中で御子柴さんに唆されて敵側に立ちふさがったときはどうしようかと思いましたよ…
前半に出てきた選択肢で晶に関するものと陸に関するものがありまして、そこを全て晶に突っ走ってしまってごめんよ…、陸それから、決戦日の晶とのラブラブを見せつけちゃって…、ごめんよ、陸(笑)
もう少し陸の愛に応えてあげられれば陸ルートではどうなるのか、気になりますね、むぅ。
壬生兄弟…一旦は敵側になってしまった兄弟ですが、説得に応じてくれました。「兄貴に従う」と言っていた小太郎君が自分の意思を発言するのは良かったですねでも、小太郎君が珠洲側に付くと宣言した途端、あんなに頑なだった克彦兄さんもころりといきました(笑)弟に弱い兄だったりするんでしょうか?(ドキドキ)
真緒姉…自分の方が優れているのに、どうして玉依姫になれないのか等のそういった心の隙間に豊玉姫が入ってしまったのでしょうね…、ふむ。ただ「真緒姉さんは亮司さんが大好きだった」という珠洲の言葉に驚きました形だけの婚約ではなく、想いはあったのですね!ふむ…、認識を改めないと
さて、またまた何を書いたか分からなくなってきていますが、最後に気になることを列挙しておこうかと…。
たまに珠洲が「玉依姫なんてどうだっていい」という発言をするのが気になります「玉依姫」であるが故に周りからひどい扱いを受けているため、そう思っても仕方は無いとは思いますが…、その「玉依姫」になりたかった真緒姉の前でもそう考えている珠洲に、むむ?と思いました
システムとして、新たに増えた玉依姫定着度ですが、これは結局中間をうろうろしておけば大丈夫なのでしょうか?高すぎても低すぎても選択肢が出なくなり勝手に行動してしまうそうですので、たまに定着度の関わる選択肢で調整してみましたが、結局どこを目指せばいいんでしょうね?うむ…。
今回はおみくじスチルはないようですね、しょぼん。スチルの数も前作と比べると少ないんですかね?これは比較していないのでどうにも言えませんけれどただ全六章ほどのようで、緋色よりもシナリオが短い分ですかね。あ!そのシナリオですが、やはり会話中心になっていますね!すらすらと進んでしまいますが、たまに場面展開のところでもう少し画面が変わるまでに二、三行欲しいかなと思ってしまいましたぶつりと場面が変わってしまう気がして、もう少し余韻を味わいたいななんて思ってしまったり(笑)
晶ルートでのボス(?)は羅門でしたね。てっきり刀同士の対決で御子柴さんかと思っていましたそれから、気付いたら戦いに勝利していて驚きました(あわわ)羅門が龍神の力を得て、姿を変えたところでここから最終対決かしら!とわくわくしていましたら、いつの間にか倒していたようで…、あはは。今度は敵が敗れるところを見落とさないようにしたいと思います(ぐっ!)
ふぅ…。長文でぐだぐだですね…。晶ルートの展開では、真緒姉が戻ってきてくれて本当にほっとしました!それから、最後のかき氷スチルもいいですね
よーし!語ったようで語っていないような気もしますが、二周目は誰にしましょうか…。真弘先輩に今すぐにでも会いたい気持ちが高いですが、我慢してみますやはり好きなものは取っておきたいので。
克彦兄さんにも行きたいですが…、何か一癖ありそうな亮司さんに突っ走ってみようと思います
もしここまでご覧になってくださった方がいらっしゃいましたら、ぐだぐだな独り言にお付き合いくださりありがとうございます!お互い翡翠に浸かりましょう!
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
星原優貴音
性別:
女性
趣味:
サイト巡り
自己紹介:
漫画やゲーム・アニメ大好きです♪
RPGやアクションのゲームもしますが、最近は専ら乙女ゲームにハマってます(*бーб*)
漫画はコミックが本棚に入りきれず、ダンボールを利用している現状です…。
お気に入り…石田彰さん/由貴香織里先生/緋色の欠片/クインロゼ☆
良ければ乙女ゲーについて、とか何でもお話したいです(´▽`)ノ
お気軽にコメント残して下さいね♪
RPGやアクションのゲームもしますが、最近は専ら乙女ゲームにハマってます(*бーб*)
漫画はコミックが本棚に入りきれず、ダンボールを利用している現状です…。
お気に入り…石田彰さん/由貴香織里先生/緋色の欠片/クインロゼ☆
良ければ乙女ゲーについて、とか何でもお話したいです(´▽`)ノ
お気軽にコメント残して下さいね♪
最新記事
カウンター