眠りの森で覚めない夢を 忍者ブログ
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2007/04/16 (Mon)

すみません、また本日二本目です
ようやく逆転裁判全四話クリアしました~

第四話の感想とか総評とかでもφ(..)メモメモ

ここからはネタバレありなので、まだプレイされていらっしゃらない方は気を付けて下さい

よろしければ「続きを読む」からどうぞ☆


昨日と、夜中を費やしました☆
思えば四日間ずーっと逆裁ばっかりしてました。
乙女ゲームも、KHⅡもほったらかしで。
思いっきりはまってましたね

第4話「逆転を継ぐ者」

この話は、第1話から半年後。
残っていた謎が一つずつ解決していきます。
第1話で残された謎から、全体の謎。
どうして牙琉先生は殺人を犯したのか。
みぬきちゃんは一体誰なのか。
なるほどくんが弁護士バッチを返すことになった七年前に起こったこととは何か。

説明書に裁判員制度についての説明が載っていたのが不思議だったのですが、
この話の前振り(?)だったんですねぇ。
裁判員制度導入に向けたシミュレーション裁判として扱われる事件。
その今回の事件と七年前の事件が結びつくという話の流れ。

それから、一旦オドロキくん視点からなるほどくん視点に移るんですよー。
七年前のなるほどくんに
七年前の法廷が自分で操作出来るとは思ってませんでしたよ。
イトノコさんも出てきますし
あと、あの係官あの人どの話で出てきたのだったかしら?
また逆裁1からやり直そうかなぁ…。
懐かしさが込み上げてくるといいますか、とにかく感動でした☆

その法廷で最後の証拠品提示のときに、試しに「やめておく」を選択してみたんですが、
やはり提出する流れに持って行かれました…。
なるほどくんを助けたかったよー。
結論が分かっている分、心が痛い…。

さて、そこで七年前の法廷を終えると、メイスンシステムというものに。
七年前の法廷後と、現代を行き来して情報を集めるという。
なるほどくん視点ということで、あの勾玉も活躍
って、サイコ・ロック出過ぎですよー
どなたも秘密を抱えています。
まぁ、なんか面白いからイイ(笑)
しかも、いろいろなことが明らかになるわけでして。

そして、ようやくオドロキくん視点での法廷へ…。

この四話ではいろいろとオドロかされましたね。
オドロキくんとみぬきちゃんの関係。
オドロキくんのあの腕輪のこと。
みぬきちゃんの父が誰なのか。
母が誰なのか。


最後、裁判員として被告人が「無罪」か「有罪」かを選択する場面で、シルエットがあの人だってのは分かったのですが、衝撃の事実発覚
ヤバイ、また気付いてなかった…。
まだまだですね。

と、全四話終了して。

本当に面白かったですね
オドロキという視点で見ると、第1話と第4話が特に☆

逆転裁判5はあるのかなー?
オドロキくんの幼少時代とか気になりますね…。
どうして弁護士を目指すようになったのだろうとか、
オドロキくんに友達はいないのかな?とか。
でも、5にはなるほどくんはもう出なくなるのかな?なんて思うと寂しい…。

けだるい感じを漂わせる、なるほどくんもかっこいい。
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RPGやアクションのゲームもしますが、最近は専ら乙女ゲームにハマってます(*бーб*)
漫画はコミックが本棚に入りきれず、ダンボールを利用している現状です…。
お気に入り…石田彰さん/由貴香織里先生/緋色の欠片/クインロゼ☆

良ければ乙女ゲーについて、とか何でもお話したいです(´▽`)ノ
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