眠りの森で覚めない夢を 忍者ブログ
日常の出来事から、漫画やゲームの感想を綴っていきます♪
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2024/12/12 (Thu)
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2007/11/12 (Mon)
今日は一段と寒かった…
日が暮れるに連れて冷たく吹く風とか、日中の最高温度が夏と大幅に違うことに冬を実感です早く部屋を暖かくしたいですね!こたつでぬくぬくと…!それにみかんがあれば最高

さて、読書の秋を実行・満喫中ですが、今日はようやく緋色文庫二巻を読み終えました
一番印象に残った一言↓
「お?なんだ?この俺に結婚でも迫ってんのか、それ?」

うおー、ドッキドキだー
この文前後のやり取りはゲーム本編のシナリオにあったかな、うーむ。文庫での新しいところですかね多分先輩は何も考えずに発してる言葉なんでしょうけど、これはイイですねそれから、そういったやり取りをしている二人にやきもちを感じているらしい拓磨も微笑ましい

読み進めていくとたまに拓磨ルートと真弘先輩ルートの分岐点を思い出して、これまた別の楽しみがありますね!蔵から出て行く先輩を追いかけたり、先輩がいる部屋を訪ねたりを珠紀にさせたくなる(何)

三巻でも挿絵に先輩が登場してくれたらいいのにな…!む、無理かな…。ひとまず、三巻が楽しみです離れ離れにされた拓磨と珠紀の間を奮闘するおーちゃんの場面とかも早く見たい
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2007/11/11 (Sun)
とある文庫本にはまってしまって連日読み耽っておりました
読書って読み始めるとなかなか止まらなくなってしまいますよね「この章まで読んで一旦やめよう」と思ってもそういうときに限って、話の盛り上がりの真っ只中で、やめるにやめられない
こうなったら最後まで突き進むか、と先程読み終えたところです、ふぅ。

今回読んだ本は、「紅」「紅~ギロチン~」の二冊。
何やらアニメ化、漫画化という文字が帯に躍っていましたので今後各方面で広がって行くようですね
この作者さんが書かれている別のシリーズ物「電波的な彼女」を随分前に読んでいて、今回「紅」がそのシリーズのアナザーストーリーという位置付けらしくて興味を持ったんですが、読み易くてよかったです
この方の書かれる文章はすらすらと頭の中に入ってきやすくて、没頭するとあっという間に読破できるので好きなんですよね
ただ所々に残虐な描写があるので、そういうのが苦手な方はどうかお気を付けくださいね

よし。次は何の本を読もうかなー。

あ!あの天下の鯛焼きは、美味しく頂きました
尻尾や背びれの先っぽまで餡子がぎっしりと詰まっていて食べ応えがありました!ただ…、その、胸焼けが…(オイ)ちょっと一気に一個をぱくりと食べるのは私には難しいことが判明しましたけれど、胸焼けなんてへっちゃら!って方にはオススメです(笑)
2007/11/07 (Wed)
今日はかなり早起きをして他県に行ってきました
電車での移動時間にあんなに爆睡したのは初めてかもしれません気付いたら次が自分が降りる駅になっていて焦りました

それから用事を済ませた後、街をぶらぶらしていたら新しいお店が出来ているのを発見しましたそれも「天下の鯛焼」とかいうタイヤキ屋さんですよこりゃあ、寄らないわけにはいかない!ということで、黒あんと白あんを一つずつお持ち帰りしてきました明日のおやつにするんだー一体どういう味なんだろう、楽しみです

最後に、昨日の夜中に突発的に書き上げたものをサイトにUPしておきました
序盤の部分だけ書いてから、その先が全く筆が進まなくて放置していたものを掘り出してみたら、今度はイメージがするりと沸いてきたので思うがままにでも、思うがままに書いたせいで珠紀が乙女になっているようで照れくさくもあります、あっはっは…(照)

ひとまず、今日は早めに休んで疲れを取ろうと思います!おやすみなさい
2007/11/05 (Mon)
ここ数日また急に寒くなってきました
風邪を引かないように手洗い、うがいを徹底していこう風邪の予防対策としては効果ばっちりなんですよね

思えば今月半ばには緋色文庫の三巻が発売されますね
拓磨との愛の逃避行の後、二人を追いかけてきた祐一先輩と真弘先輩が見逃してくれる場面を早く読みたいです先輩方がかっこよすぎだなぁと印象に残っていて好きな場面なんですよ

ただおまけ短編だけ読んで二巻の本編がまだなので早く読まないと
食欲だけではなくて、読書の秋にするぞー!(宣言)

最後に、ようやく阿弥陀用が書き終わりましたやったー展開に悩んだときは時間を空けるとなんとかなるものですね(笑)悩んでいたのが嘘のようにすらりと
あとは提出する方法をどうするかですね…。他の参加者の方はどうされていらっしゃるのか、参考にさせていただいてから考えようかな、うん。展示開始はまだのようですが、楽しみですね(わくわく)
2007/11/03 (Sat)
とあるDVDを見たのですが、世界観が深くて、かつ、不可思議で見入ってしまいました
ただその奥深い世界観についてあまり解説がなくて、自分で感じて理解する必要があったらしくて、少し謎が残ってしまったので後ほどその謎の答えを調べてみようと思います

翡翠の開発日記をたまたま覗いてみたら動いていて驚きました
来月のGSの表紙は緋色&翡翠なんですって!「緋色」ってことは…もしかして真弘先輩がいたりしたらいいのになー平均身長は低めらしいですし、どうしても期待してしまいますよね(笑)ともかく、ヨネさんが緋色キャラを描かれること自体もう珍しいことですし楽しみでなりませんね日記では珠洲だけ見れますよ!頬の色具合が素敵すぎる

それから、すっかり忘れてましたが翡翠プレミアムセットの予約締切り、明日までですね!
うわー、どうしようかなぁ…。限定ドラマCDへの克彦さん登場を期待して予約してしまおうかしら
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プロフィール
HN:
星原優貴音
性別:
女性
趣味:
サイト巡り
自己紹介:
漫画やゲーム・アニメ大好きです♪
RPGやアクションのゲームもしますが、最近は専ら乙女ゲームにハマってます(*бーб*)
漫画はコミックが本棚に入りきれず、ダンボールを利用している現状です…。
お気に入り…石田彰さん/由貴香織里先生/緋色の欠片/クインロゼ☆

良ければ乙女ゲーについて、とか何でもお話したいです(´▽`)ノ
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