読書ー！

今日は一段と寒かった…
日が暮れるに連れて冷たく吹く風とか、日中の最高温度が夏と大幅に違うことに冬を実感です早く部屋を暖かくしたいですね！こたつでぬくぬくと…！それにみかんがあれば最高

さて、読書の秋を実行・満喫中ですが、今日はようやく緋色文庫二巻を読み終えました
一番印象に残った一言↓
「お？なんだ？この俺に結婚でも迫ってんのか、それ？」

うおー、ドッキドキだー
この文前後のやり取りはゲーム本編のシナリオにあったかな、うーむ。文庫での新しいところですかね多分先輩は何も考えずに発してる言葉なんでしょうけど、これはイイですねそれから、そういったやり取りをしている二人にやきもちを感じているらしい拓磨も微笑ましい

読み進めていくとたまに拓磨ルートと真弘先輩ルートの分岐点を思い出して、これまた別の楽しみがありますね！蔵から出て行く先輩を追いかけたり、先輩がいる部屋を訪ねたりを珠紀にさせたくなる（何）

三巻でも挿絵に先輩が登場してくれたらいいのにな…！む、無理かな…。ひとまず、三巻が楽しみです離れ離れにされた拓磨と珠紀の間を奮闘するおーちゃんの場面とかも早く見たい