11日後に彼はどうなるんだろう？

明日から連休ですね！
この三連休が最後の勝負所ですので頑張ります…！

喜び多き善人な男、を見たんですけれど、このドラマ謎が謎を呼んで不思議な一回目でしたただ一つずうっと思っていたことは喜多さんが可愛いってことですね（何）「可愛い」だなんて失礼かもしれませんが、とにかくこの俳優さん好きなんですよ、私あのボーリングの特番も途中から見たんですが、ずうっと喜多さんを応援してましたもう、そりゃあ、熱狂的なくらいに…。役柄というよりも、もうそれ以上にお人柄が好きなんだろうと再確認投げる球の速度さえ可愛らし…って、どこか危ないくらいに熱く語ってしまった…いかんいかん、落ち着こう。

話は変わりまして、13日の大阪インテ行かれる方はお気をつけて＆楽しんでいらしてください～
緋色サークルさんが参加されるというオフ情報をいろいろなサイト様でお見かけして、これは行きたかったなと悔しく思っております今年の目標は、イベントに行ってお知り合いの方とお会いする＆こそこそと通わせていただいている方を遠くから眺める（怖！）、に決定ひとまず、交通費を貯めるところから始めてみますそれがないと、何も始まりませんからね…（遠い目）

ハチクロ

ハチクロのドラマ、楽しかった

実は全巻持っていまして、アニメがあっていた頃にものすごくはまっていたんですよね、ハチクロ。ただ原作のイメージが既に固まっていて実写だと違和感を感じるかもしれないなと思っていたのですが、そんなこともなく楽しかったです

山田さんの切ない片思いの描写が一回目から始まっていて、もうほろほろと…。そうなると野宮さんは誰が演じられるんでしょう？ん？もしかしてもう登場してたかな、見過ごしたかな…、どうだろう？ともかく、山田さんの話にはかなり泣かされた思い出があるので楽しみです（わくわく）
竹本くんの一人旅も好きな部分なのであったらいいな森田さんもかっこいいところはかっこよくて好きだったんだよな～
それから、理花さんがイメージにぴったりな方が演じていらっしゃってなるほどなー、と。ただ歩くときに杖は付いていなかったのでその設定はドラマではないんでしょうかね、むぅ。

原作通りに最後まで進んでいくのか、違うのか等詳しいことは何も知らないんですが、コミック読み直して次回も見てみようかなと思います


お礼を言うのが遅くなりましたが、拍手ありがとうございました…！
現在、部屋にこもってPCに向かってカタカタ打ってたり、文章を読んだりとある種単調な生活を送っていまして、人に会わない分人恋しいらしく（笑）、構っていただけるととても嬉しいですお手紙をいただいたり、コメントをいただいたりと自分幸せ者ですね本当にありがとうございますーっ。
あと一週間ほど頑張ったら、解放されますので落ち着きましたらお返事を送らせていただきます！しばらくお待ちくださいすみません

華鬼

本当は随分前に購入していたのですが、ようやく昨夜～今日と二日かけて読破しました
実は特典として読むことが出来る番外編の公開が10日までだということに驚いて慌てて読み始めたんですよね（笑）その特典も無事にさきほど目を通すことが出来て満足してます

「華鬼」

第二巻がいつ発売されるかどうかはまだ決まっていないんですよね？はたしてこれからどのように話が展開していくのか、先が全く読めず、続きが気になりますねサイト様の方で拝読させていただこうかな、むぅ。

話の序盤は世界観と登場人物の関係やらを掴むのに必死で読むのに時間がかかってしまいましたが、徐々に諸々が分かってくると一気に読めました

おそらく最終的には華鬼と神無中心の話になっていくのでしょうか…？
何か内面に抱えていそうではありますが、まだ心のうちが掴めず何を考えているのかさっぱりで、主人公に対してもまだ冷たい態度しか見せていないので、華鬼に対しては特に今のところはときめくこともなく今後、彼の変化が見れたらいいなと思うばかりです

それから、一番好きな人物はもえぎさんです！
穏やかな雰囲気と仕草に癒されましたねかつ、一本筋が通っているような心根がしっかりとしているところも好きですこういう女性、素敵ですよね…！

うーん。こう感想やらを書いていきますと、やはり続きが気になりますね。

ある王子の旅のお話

思っていたよりも体力が奪われていたらしく、連日の疲れがなかなか抜けず、ご無沙汰になってしまいましたそのおかげで体力回復しましてもう大丈夫なのですが、気付けばクリスマス間近なんですね
何も考えてません…

と、クリスマス特集を組んでいた雑誌が手元にあったので、それで気分を盛り上げてみようかと思ったのですが、全くインスピレーションが沸きませんでした

うーむ、難しいなぁ…
もう少しだけ考えてみることにします。


話は変わって、由貴先生の最新刊を買ってきて読みました！
ルードヴィッヒ革命　四巻
本誌で読んでいたので結末は知っているとはいえ、改めてコミックで通して読むと違いますよね
二月発売の別花での新作読みきりが楽しみでたまりません（わくわく）帯にそれについての情報が載っていて、それによると、「キャメロットガーデン」というタイトルで92Pらしいです長編だ～、やったー

あと三ヶ月待てば…！

今日は昨日とは違う図書館へ行ってきました
またもや地図片手にうろうろと…。今回は昨日よりも距離が遠く、初めて行く方面だったのでどうしようかとしかも、目的地まで直線でかくかくっと数回曲がれば到着するということでもなく、道がこまごまとしていて、途中で迷子になりかけました（笑）二回ほど勘で進みましたが、どうにか往復できました

と、良い日曜日を過ごしていた私。
まさかあんなことがあるだなんて…！

って、変な煽りは置いておいて、何かと言うととても気味が悪いことがあって嫌な気分になりました
私の愛車（といっても、チャリですが…）にいたずらされてたんですよ悲しい…。場所が図書館の駐輪場だというのが、余計に悲しくなりますよね

まったく、困った世の中になったものだ…。


ここからは明るい話を
現在、お休み中の由貴先生が戻っていらっしゃるらしいんですよ～
別冊花とゆめ四月号（２／２６発売）に新作よみきりが表紙＆巻頭カラーで登場
やったー！！！まだまだ先の話ですけど、本当に嬉しいです新作ということは、今までにあったシリーズではないってことですよね。今度はどういった話になるんでしょうか（わくわく）

このことを知って、嫌な気持ちも吹き飛んで行きましたよ！（単純）