パッケージの裏面に「「ナゾトキ×映画級」の世界が、あなたを眠らせない!」というコピーがあるのですけれど、その通り、睡眠時間を削って熱中してしまいました少しだけ進めてから寝ようかなと思って電源を入れたら、もう時間なんて忘れます(笑)
いろいろとよかった点を箇条書きにメモしておこう。レイトン教授をプレイされた方がいらっしゃいましたら、ちょっとお話とかさせていただきたいですね~
あ!ネタバレは無いと思いますが、長くなるかもしれませんので一応続き以降に隠しておきます。
レイトン教授と悪魔の箱
簡単なストーリー説明→
「開けたものは、必ず死ぬ」といわれている悪魔の箱。その箱を手に入れたという手紙がレイトン教授の下に届きます。その手紙の差出人はレイトン教授の師であり、かつ、親友でもあるアンドルー・シュレーダー博士でした。嫌な予感がした教授は助手であるルーク少年を連れて、博士のアパートへと急ぎます。だが、既に遅く、そこには絶命した博士の姿が…!
悪魔の箱の秘密とは一体何なのか。その謎を解明すべく、事件現場に残された唯一の手がかりである一枚の切符を手に二人はモレントリー急行へと乗り込むのでした……。
説明書等を頼ってみたのですが、何やら素敵にまとまりましたね(自慢気)
と、ここからは思ったままを自由に書いていこうと思います!
ナゾトキ→
数も多く、種類も豊富でとても楽しめました!算数っぽく計算がいるようなものから、ひっかけ問題やパズル問題等、すぐに解けるものから考え込んでしまうものまで…16面パズルのような問題は実際にタッチペンを使って、物体を動かして考えて行くのでその問題を手元で解いていると強く実感できました。メモ機能も付いていて、問題文を上画面で見ながら下画面にメモしつつ考えることも出来て、DSソフトとしての良さが上手く反映されてましたよ
ストーリー→
列車の中や到着した町の中など世界が広がっていき、そこでいろいろな人物が登場して物語も広がって行くという流れがとてもスムーズでした少しずつ悪魔の箱のことが分かっていく展開はドキドキハラハラするものがありますね!最後の結末ではうるっときてしまいました
ボイス・ムービー→
フルボイスではないんですけど声付きそれから驚いたのは滑らかなムービー。要所要所で入るムービーが本当にキレイで見所だと思います結末付近で流れるムービーはかっこよくて一番のオススメです
おまけ→
ナゾトキをしながら話を追って行くというだけではなくて、他にもできることがあってやり込み要素満点です間違い探しやハーブティー作り、ハムスターのお世話…。
このハムスターはとある人物から預かる子なのですが、この子のダイエットのお手伝いをすることになります。目標距離を歩かせることが出来ると、少しずつスリムになっていきますのそのそと歩いていた子が軽やかに走れるようになると感動です
…と、この子を預かるときに名前を付けることが出来るんですよ私はもちろんとある名前を付けてみました(笑)太っていても可愛らしいと思っていたのですが、なんとこの子も喋ります!しかも、関西弁「わい、もう歩きたないねん」(うろ覚え)とか…最初喋ったとき、びっくりしました
真弘先輩と関西弁が初めて結びついた瞬間です新境地が開けたような気がします(オイ)
と、長々となってしまいましたが、まだ全ての謎を解いてはいないのでこれからのんびりと解いてみます!
あー、前作が欲しいです(うずうず)
注文しに行こうかな…
RPGやアクションのゲームもしますが、最近は専ら乙女ゲームにハマってます(*бーб*)
漫画はコミックが本棚に入りきれず、ダンボールを利用している現状です…。
お気に入り…石田彰さん/由貴香織里先生/緋色の欠片/クインロゼ☆
良ければ乙女ゲーについて、とか何でもお話したいです(´▽`)ノ
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