今日は学校生活が忙しく…、疲れました
緋色の欠片オフィシャルサイトでキャラクター人気投票中間発表第四回が公開されましたね
またまた一位は例の彼
いや~、逆転はあり得るんですかねぇ…。
このまま独走して欲しいヾ( ´▽`)ノ♪
さて、個人ルートの感想でも…φ(..)メモメモ
ここから多少ネタバレありになるので、それでもよろしい方は「続きを読む」からどうぞ☆
四回目は慎司くん。
彼のルートの総評を一言で言うとするなら、「新婚さん」
もうこれしかないと思います(笑)
「道筋選択」を使って、ささっと彼を選択。
前作のルートで覚えていることと言えば、ドライ・美鶴ちゃんだけ。
二人の印象があまりに強すぎて流れなんてうろ覚えです
物語の冒頭で、いいこと思いついた、と雪に飛び込み人型を作る珠紀。
てっきり慎司くんに雪玉をぶつけるのかと思ってました
どんだけひどい奴なんだ、私って(;´▽`lllA``
とはいえ、終始テレながらも恥ずかしいセリフを吐く慎司くん。
見ているこっちが恥ずかしくなってしまうくらい、新婚さんですよ!
ご飯粒。(敢えて簡略化…
前作のルートでは怖かった美鶴ちゃんも一変。
珠紀と彼(双子のお兄さん)のあまりのラブラブっぷりを目の前で繰り広げられたら、そりゃあ、ああなりますよ
「あんなことやこんなことや……こ、これ以上は言えません!」って何を想像しているんだ 何を。
と、新婚っぷりはひとまず置いておいて。
今回の話は緋色っぽく少し切ないですね。
このままここにいるか、それとも、言蔵家に戻るか。
この選択を迫られる慎司くん。
「彼は一体どんな答えを導き出すのか」
そう、これが今回のFD慎司くんルートの主軸なんだろうなってことは分かりますよ!
でも、それにしても、これからずーっと何日も悩み続けるわけですよ。彼は。
そろそろ答えを出されてはどうですか~?と打診したくなるくらい…。
まぁ、それだけ彼にとって重大な選択ってことですよね
あ、慎司くん批判ではありませんので、ご了承を
さて、選択によってドライの過去が語られますね
前作ではずーっと敵として描かれていたので、正直あまり興味は沸きませんが…。
拓磨さんルートではアインのスチル。
真弘先輩ルートではツヴァイのスチル。
…、と、ということは、もしやここでドライのスチルなのかしら(llllll゜Д゜)ヒィィィィ
そ、それだけはやめてぇぇと思いつつ、話を進めたわけですが、出ませんでしたね(б。б;)ホッ!
…脱線しますが、おみくじスチルで若ドライが見られるって本当ですかーー
今回ルート一周で集められるおみくじの数が少ないため、まだスチル五枚しか見てません。
覚醒拓磨さん・覚醒慎司くん・覚醒大蛇さん・拓磨さんVS狗谷さん。
高校生芦屋さんっっっっっっ;бロб)!って感じです(笑)
上では散々言ってますが、気になりますね…若ドライ
これは、頑張ってタイトルメニューから一日一回おみくじを引くしかないですね!
…話は戻り、そんなこんなで玉依姫襲名の儀式の日。
ここ台所に行くのなら覚悟していって下さいね…
そんなことまで言うようになってしまったのか、慎司くん(llllll゜□゜)ハッって思いますよ?
「このまま……してみてもいいですか……?」
Σ(□`;lllll)~ ハッ!
あまりの直球に悶絶しましたからね…(ノ_-)クスン
上のセリフは続きがあるんですけど、それは載せません。言えませんもの…。
実際にプレイして、私と同じように悶絶して下さい(笑)
美鶴ちゃんによって邪魔はされるんですけどね
その後は儀式の舞をしに行く中、宮司として珠紀を助ける彼と彼女の会話があり終了。
彼が悩みに悩んだ末に出した結論はというと…、そっちだったようです
隠す意味があるのかとも思いますが、物語の核心には触れないでおきます。
貴方の目で確かめて下さい。
最後のスチルがこれまた美麗だったので…、見る価値ありますよ?
って、宣伝っぽい(llllll゜□゜)ハッ
次は大蛇さんだなー。
RPGやアクションのゲームもしますが、最近は専ら乙女ゲームにハマってます(*бーб*)
漫画はコミックが本棚に入りきれず、ダンボールを利用している現状です…。
お気に入り…石田彰さん/由貴香織里先生/緋色の欠片/クインロゼ☆
良ければ乙女ゲーについて、とか何でもお話したいです(´▽`)ノ
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